色素沈着、黒ずみ

ミュゼ銀座店

日焼けなどにより、メラニン色素が増加し色素沈着が起きます。通常は古い角質となり剥がれ落ちますが、新陳代謝が下がっていると機能が低下し残ってしまいます。

 

その古い角質がシミやソバカスとして現れてきます。あまりに気になるようであれば、医療機関や美容整形などで対処することも可能ですが、費用が高額になる場合も多く、なかなか手が出せないのが現状ですね。市販のクリームなどは、効果的なハイドロキノンという成分が微量しか含まれておらず、なかなか目に分かるような成果が出にくい傾向にあります。

 

そしてハイドロキノンには副作用があり、かぶれや肌が赤くなったり、ヒリヒリするなどの炎症を起こす可能性があります。また、使い続けると肌に耐性ができ効果が薄くなったり、ハイドロキノンはいわゆる「肌の漂白剤」なので、施した部分だけ白くなすぎたりする場合もあります。

 

「漂白剤」と呼ばれるほどなのでかなり強力な成分で、妊娠中の方や搾乳中の方は控えたほうがよいと考えられています。また12歳以下の子どもへは使用が禁じられています。薬局などでハイドロキノンが含まれているクリームを購入した場合には、紫外線を浴びないよう、充分にUVケアを行って下さい。これを怠るとよりひどく色素沈着が起きたり、皮膚ガンになる可能性も十分にあります。

 

黒ずみは基本的に毛穴の汚れのことを指し、これもまたニキビの原因となってきます。かなりの女性が悩んでいる黒ずみが、小鼻のブツブツした黒っぽい汚れだと思います。これはメラニンが大量に分泌されて毛穴の周りを埋め黒ずみにしてしまうのです。

 

なぜメラニンが大量に分泌されるかというと、もともと毛穴に詰まった汚れが皮肌の細胞を傷つけてしまうのを防ぐためです。ありがたい仕事をしてくれているメラニンですが、達成の成果は目に見えて良いような悪いような…。気をつけることは、クレンジングのときにゴシゴシ洗いすぎない。気になるからと言って毛穴パックをしすぎない。剥がす刺激で肌が固くなり、汚れがもっと落ちにくくなります。そして化粧水をしっかりつけ肌を柔らかくすること。もちろん保湿もしっかり!当たり前のことに聞こえますが、肌を柔らかくして汚れが落ちやすい環境を整えてあげることが大切です。